〈芸術監督トークシリーズ〉
『おクジラさま ふたつの正義の物語』
上映会&トーク
- 会場
メニコン シアターAoi
名古屋市中区葵三丁目21番19号Menicon Theater Aoi Bldg.内
〇JR中央本線千種駅地下改札口方面、5番出口より徒歩約4分。
〇名古屋市営地下鉄 東山線:千種駅5番出口より徒歩約4分。
〇名古屋市営地下鉄 桜通線:車道駅4番出口出てすぐ左折。徒歩約7分。- スケジュール
2027年2月7日(日)13:15上映開始
- チケット
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- 発売日:
2026年12月5日(土)
- 料金 :
【全席自由】
一般 1,000円
25歳以下 500円 障がい者割引 500円
「自分が主役と思える場所」を目指して
メニコン シアターAoiの目指す姿を「自分が主役と思える場所」と見据え、常にマイノリティに寄り添う場所でありたいと志す芸術監督の山口茜が主導するトークシリーズ。
映画やパフォーマンスなどの作品鑑賞と、鑑賞後のトークセッションを通じて、現代社会に横たわる社会問題を、作り手・観客の垣根を越えて共に考える場です。
【トークシリーズ上映③】
おクジラさま ふたつの正義の物語
(2017年 監督:佐々木芽生 96分)
紀伊半島南端に近い和歌山県太地町は、人口約3000の小さな漁師町。2010年、この町が一躍世界の注目を浴びた。町で行われているイルカの追い込み漁を批判的に描いたドキュメンタリー映画『ザ・コーヴ』がアカデミー賞を受賞したのだ。以来、「クジラの町」として400年の捕鯨の歴史を「誇り」にもつ太地町は、イルカやクジラを保護したい海外の活動家たちからの集中非難の的となる。2010年秋、過激な抗議活動で知られるシーシェパードのメンバーが太地町に降り立ち、小さな漁師町が国際紛争の舞台となった時から、物語はスタートする。
マスメディアが報じてきた二項対立 ―捕鯨を守りたい日本人とそれを許さない外国人― という単純な図式ではなく、賛否にとらわれない多種多様な意見をカメラは捉えていく。歴史・宗教・イデオロギーの違いや、自分と相容れない意見や価値観を持つ他者との共存は果たして可能なのか?日本の小さな漁村で起きている衝突を通して、世界が今直面しているグローバリズムとローカリズムの対立、そして「ダイバーシティ~多様性の危機」を描き出す。
2010年大ヒットした映画「ハーブ&ドロシー」の佐々木芽生監督が6年がかりで制作した本作品は、2018年夏、アメリカでも劇場公開されて大きな話題を呼んだ。
キャスト・スタッフ
トークゲスト 佐々木芽生 (監督・プロデューサー)
トークホスト 山口茜(メニコン シアターAoi芸術監督)
公演概要
クレジット
主催:公益財団法人メニコン芸術文化記念財団
ご来場にあたっての注意事項
・お車で来場の際は、近隣の有料駐車場へ自費負担のうえお止めいただきますようお願いいたします。
・敷地内のスペースについては、お体が不自由な方専用の駐車場と搬出入のスペースであり駐車についてはご遠慮願います。
お問い合わせ
公益財団法人メニコン芸術文化記念財団
Email:info-aoi@meniconart.or.jp
TEL:052-938-7185(受付時間: 10:00~17:00)*休館日をのぞく
FAX:052-982-9108