Performance
公演イベント情報

5/14(水)
〜 5/28(水)
開演18:00
ロビーイベント「光の切り絵~雫の旅~」
〈5/28(水) ロビーコンサート開催予定!〉(※5/7(水)は休館日のため、光の切り絵はお休みです。)
- 会場
メニコン シアターAoiビル 1F あおいのベンチ
ACCESS
〇JR中央本線 千種駅地下改札口方面、5番出口より徒歩約4分。
〇名古屋市営地下鉄 東山線:千種駅5番出口より徒歩約4分。
〇名古屋市営地下鉄 桜通線:車道駅4番出口出てすぐ左折。徒歩約7分。- スケジュール
シアターAoiの催しのない、毎週水曜日18:00~(約5分間)
※5/28(水)はロビーコンサート同時開催(25分程度)
※※5/7(水)は休館日のため、光の切り絵はお休みです。- チケット
-
- 料金 :
鑑賞無料
光の切り絵
「雫の旅 〜いのちの巡り〜」
同時開催
5月28日(水)18:00〜
ロビーイベント「光の切り絵~雫の旅~」にあわせてコンサートを開催!
HITOMIホールアーティストによる
「みんなのコンサート」
※18時からの「光の切り絵」の上映後にコンサートを開始します。
※予約不要・鑑賞無料
ゲスト出演 古田 友哉
12:00~18:00、18:30~19:00は、
「名古屋ストリートピアノフェスティバル」も同時開催!
アーティストプロフィール

酒井敦美(光の切り絵)
光の切り絵作家
愛知県生まれ、在住。
独学で絵を描き続け、舞台美術としてのOHP を使った切り絵制作が礎となる。
“切り絵”を“光”で透かして表現する、オリジナル画風を「光の切り絵」と名付け、制作・発表を続けている。 光の切り絵には今、一枚の切り絵が二つの表情に変化する「一画二驚(いちがにきょう)」
街路や景色に投影する「幻灯空間」
音楽とオブジェと共に風景を描く「地球スケッチ」など様々な表現が生まれ、
これからもこの枠に留まることなく創作に挑み、遊びつづけたい。
【これまでの活動の一部】
●2023〜5年計画 「旅する光の切り絵展」全国巡回を目標に発足。鳥取からスタートする。
●2023 ミライタワー前ミズベヒロバ 久屋ぐるっとアート(愛知)
●2023〜メニコン本社ビル シアターAoi 緞帳幕デザイン&エントランスアート(愛知)
●2023 南知多ビーチランド KIRIETTEAQUARIUM (愛知)
●2022〜現在 光の切り絵ナイトウォーク Chibaumland(群馬)
●2022〜24 JR博多駅〜天空の光の旅〜(福岡)
●2021 テレビ高知50周年記念 光の切り絵展 〜いつもはじまり〜(高知)
●2021 尾張旭市市制50周年(愛知)
●2021〜現在 劇場型アクアリウムatoa(兵庫)
●2020 平城京天平祭たなばた祭り(奈良)
●2018.2019 サキタハヂメさんプロデュース天野山金剛寺 平成の落慶祭(大阪)
●2014 五台山竹林寺 平成のご開帳(高知)
●2013 ブルキナファソ 2017オーストラリア 2019モンゴル
●2014〜現在 シンガーソングライター池田綾子さんと共に「音と光り絵コンサート」はじまる。
●2011〜2022 戦国オペラ「本能寺が燃える」舞台美術を担当。
●2010〜現在 富士川 切り絵の森美術館 常設展示(山梨)
●2008〜2017 さかわ酒蔵ロード劇場の発足からの10年(高知) など、様々な場所へ旅しています。
ウェブサイト
独学で絵を描き続け、舞台美術としてのOHP を使った切り絵制作が礎となる。
“切り絵”を“光”で透かして表現する、オリジナル画風を「光の切り絵」と名付け、制作・発表を続けている。 光の切り絵には今、一枚の切り絵が二つの表情に変化する「一画二驚(いちがにきょう)」
街路や景色に投影する「幻灯空間」
音楽とオブジェと共に風景を描く「地球スケッチ」など様々な表現が生まれ、
これからもこの枠に留まることなく創作に挑み、遊びつづけたい。
【これまでの活動の一部】
●2023〜5年計画 「旅する光の切り絵展」全国巡回を目標に発足。鳥取からスタートする。
●2023 ミライタワー前ミズベヒロバ 久屋ぐるっとアート(愛知)
●2023〜メニコン本社ビル シアターAoi 緞帳幕デザイン&エントランスアート(愛知)
●2023 南知多ビーチランド KIRIETTEAQUARIUM (愛知)
●2022〜現在 光の切り絵ナイトウォーク Chibaumland(群馬)
●2022〜24 JR博多駅〜天空の光の旅〜(福岡)
●2021 テレビ高知50周年記念 光の切り絵展 〜いつもはじまり〜(高知)
●2021 尾張旭市市制50周年(愛知)
●2021〜現在 劇場型アクアリウムatoa(兵庫)
●2020 平城京天平祭たなばた祭り(奈良)
●2018.2019 サキタハヂメさんプロデュース天野山金剛寺 平成の落慶祭(大阪)
●2014 五台山竹林寺 平成のご開帳(高知)
●2013 ブルキナファソ 2017オーストラリア 2019モンゴル
●2014〜現在 シンガーソングライター池田綾子さんと共に「音と光り絵コンサート」はじまる。
●2011〜2022 戦国オペラ「本能寺が燃える」舞台美術を担当。
●2010〜現在 富士川 切り絵の森美術館 常設展示(山梨)
●2008〜2017 さかわ酒蔵ロード劇場の発足からの10年(高知) など、様々な場所へ旅しています。
ウェブサイト

下島万乃(チェロ)
名古屋市生まれ。3歳よりチェロを始める。
第22回日本クラシック音楽コンクール弦楽器中学生部門第1位(グランプリ)、第75回全日本学生音楽コンクール東京大会チェロ部門大学の部第1位。第26回名古屋演奏家育成塾にて聴衆賞、奨励賞、および名古屋市文化振興事業団賞を受賞。 ソリストとして、アンサンブル神戸、尾高忠明氏指揮・豊田市ジュニアオーケストラと共演。「第45,46,49回藝大定期室内楽演奏会」に選出される。 東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、東京藝術大学を卒業、同大学院修士課程修了。 映画『君たちはどう生きるか』、『BLUE GIANT』などの劇伴音楽に参加。
2023年10月、HITOMIホールアーティストに就任。
第22回日本クラシック音楽コンクール弦楽器中学生部門第1位(グランプリ)、第75回全日本学生音楽コンクール東京大会チェロ部門大学の部第1位。第26回名古屋演奏家育成塾にて聴衆賞、奨励賞、および名古屋市文化振興事業団賞を受賞。 ソリストとして、アンサンブル神戸、尾高忠明氏指揮・豊田市ジュニアオーケストラと共演。「第45,46,49回藝大定期室内楽演奏会」に選出される。 東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、東京藝術大学を卒業、同大学院修士課程修了。 映画『君たちはどう生きるか』、『BLUE GIANT』などの劇伴音楽に参加。
2023年10月、HITOMIホールアーティストに就任。

古田友哉(ピアノ)
岐阜県多治見市出身。2018年、世界最大の音楽祭の一つであるザルツブルク音楽祭に出演する。その様子はウィーンフィル・ニューイヤーコンサートの中継映像制作企業でもあるオーストリア放送協会にて放送され、好評を博す。
名古屋市立菊里高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽学部を経て、2015〜17年度(財)ヤマハ音楽振興会留学奨学生としてザルツブルク・モーツァルテウム大学修士課程ソリスト科、同大学ポストグラデュエート課程を最優秀の成績で修了する。
第7回A・バルディ国際ピアノコンクール第1位、第3回メーロス国際音楽コンクール第1位、第2回K・トカチェフスキ国際ピアノコンクール第3位、ドビュッシー室内楽コンクールにて第2位、聴衆賞、特別賞受賞。
ソリストとして梅田俊明指揮、名古屋フィルハーモニー交響楽団、松尾葉子指揮、セントラル愛知交響楽団と共演。室内楽奏者としてベルリンフィル第1コンサートマスターのノア・ベンディクス=バルグリー氏をはじめ、ベルリンフィル、ミュンヘンフィル、フィンランド放送響、NHK交響楽団のメンバーらと共演を重ねる。NHK-FM「リサイタル・パッシオ」やCBCテレビ、CBCラジオ等各種メディアにも数多く出演。
これまでにピアノを内藤江美、佐藤俊、村上弦一郎、A.グロートホイゼン、室内楽を徳永二男、藤井一興、田崎悦子、佐藤勝重、W.レディックの各氏に師事。 マスタークラスにてP.ドゥヴァイヨン、F.ビディーニ、M.ヴォスクレセンスキー、M.ベロフ、F.シャーンドル、D.ヨッフェ、J.ルヴィエ等著名な音楽家のレッスンを受講し研鑽を積む。
HITOMIホールアーティスト(2021〜23)、バロー文化ホールミュージックアドバイザー、NHK文化センター講師。
ウェブサイト: officefuruta.com
名古屋市立菊里高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽学部を経て、2015〜17年度(財)ヤマハ音楽振興会留学奨学生としてザルツブルク・モーツァルテウム大学修士課程ソリスト科、同大学ポストグラデュエート課程を最優秀の成績で修了する。
第7回A・バルディ国際ピアノコンクール第1位、第3回メーロス国際音楽コンクール第1位、第2回K・トカチェフスキ国際ピアノコンクール第3位、ドビュッシー室内楽コンクールにて第2位、聴衆賞、特別賞受賞。
ソリストとして梅田俊明指揮、名古屋フィルハーモニー交響楽団、松尾葉子指揮、セントラル愛知交響楽団と共演。室内楽奏者としてベルリンフィル第1コンサートマスターのノア・ベンディクス=バルグリー氏をはじめ、ベルリンフィル、ミュンヘンフィル、フィンランド放送響、NHK交響楽団のメンバーらと共演を重ねる。NHK-FM「リサイタル・パッシオ」やCBCテレビ、CBCラジオ等各種メディアにも数多く出演。
これまでにピアノを内藤江美、佐藤俊、村上弦一郎、A.グロートホイゼン、室内楽を徳永二男、藤井一興、田崎悦子、佐藤勝重、W.レディックの各氏に師事。 マスタークラスにてP.ドゥヴァイヨン、F.ビディーニ、M.ヴォスクレセンスキー、M.ベロフ、F.シャーンドル、D.ヨッフェ、J.ルヴィエ等著名な音楽家のレッスンを受講し研鑽を積む。
HITOMIホールアーティスト(2021〜23)、バロー文化ホールミュージックアドバイザー、NHK文化センター講師。
ウェブサイト: officefuruta.com
公演概要
曲目
♪サン=サーンス 白鳥
♪ベートーヴェン チェロとピアノのためのソナタ第3番 Op. 69 より第3楽章
♪マンシーニ(加藤昌則編曲) ムーンリバー
(※曲順に変更がある場合があります)
クレジット
主催:公益財団法人メニコン芸術文化記念財団
ご来場にあたっての注意事項
・お車で来場の際は、近隣の有料駐車場へ自費負担のうえお止めいただきますようお願いいたします。
・敷地内のスペースについては、お体が不自由な方専用の駐車場と搬出入のスペースであり駐車についてはご遠慮願います。
メニコンは禁煙活動を推進しています。
お問い合わせ
公益財団法人メニコン芸術文化記念財団
TEL:052-938-7185(受付時間:10:00~17:00)*休館日をのぞく