・連続して2区分を使用する場合は各区分間の空き時間を利用することができます。
・舞台のみの使用の場合ホワイエ、楽屋は使用することができません。
・文化芸術に関する活動(演劇、オペラ、ミュージカル、演奏会、講座・セミナー等)以外での用途でのご使用については、非会員使用料金を適用いたします。
・楽屋のみの予約はできません。
当シアターの基本使用料金は、
以下の通りです。
区分 | 午前 | 午後 | 夜間 | 夜間延長 | 終日 9:00~21:00 |
|
9:00~12:00 | 13:00~17:00 | 18:00~21:00 | 21:00~22:00 | |||
会員使用料金 | 平日 | 45,000円 (49,500円) |
45,000円 (49,500円) |
45,000円 (49,500円) |
13,500円 (14,850円) |
135,000円 (148,500円) |
土日祝 | 50,000円 (55,000円) |
50,000円 (55,000円) |
50,000円 (55,000円) |
15,000円 (16,500円) |
150,000円 (165,000円) |
|
会員使用料金 (舞台のみ料金) |
平日 | 22,500円 (24,750円) |
22,500円 (24,750円) |
22,500円 (24,750円) |
ー | 67,500円 (74,250円) |
土日祝 | 25,000円 (27,500円) |
25,000円 (27,500円) |
25,000円 (27,500円) |
ー | 75,000円 (82,500円) |
|
非会員使用料金 (公演有無不問) |
平日 | 250,000円 (275,000円) |
250,000円 (275,000円) |
250,000円 (275,000円) |
75,000円 (82,500円) |
750,000円 (825,000円) |
土日祝 | 300,000円 (330,000円) |
300,000円 (330,000円) |
300,000円 (330,000円) |
90,000円 (99,000円) |
900,000円 (990,000円) |
・連続して2区分を使用する場合は各区分間の空き時間を利用することができます。
・舞台のみの使用の場合ホワイエ、楽屋は使用することができません。
・文化芸術に関する活動(演劇、オペラ、ミュージカル、演奏会、講座・セミナー等)以外での用途でのご使用については、非会員使用料金を適用いたします。
・楽屋のみの予約はできません。
初回ご利用にあたり、文化芸術、芸能に関する活動(演劇、オペラ、ミュージカル、演奏会、講座・セミナー等)でご利用の方は、事前に利用会員登録が必要となります。
利用会員登録に関しては、当財団が別途定める利用会員規約の内容をご確認の上、所定の方法によりお手続きください。
文化芸術に関する活動以外の利用の方は非会員利用となりますので、利用会員登録は不要ですが、シアターの予約受付期間、利用料金が異なりますのでご留意ください。
初めて当シアターを予約する場合、利用会員登録(高校生以上)が必要です。
メールアドレス等をご登録いただくと、ログインに必要なIDと仮パスワードをメールでお送りします。インターネットの環境がない方は窓口までお越しください。
利用目的によって申込開始日や施設使用料が異なりますのでご注意ください。
入会金10,000円を初回利用料と一緒にお支払いください。
・当シアターの空き状況は予約システムでご確認ください。
・仮予約が許可された場合、メールにて通知します。指定の期日までに当シアターにご来館の上、申込手続きを行ってください。
(ご来館が難しい場合はご相談ください。)
・重複した場合に抽選により予約される方を決定します
抽選:毎月実施
受付期間:該当月の初日9時30分から同日24時まで
抽選結果公開日:該当月の3日(土日祝日の場合は翌平日)9時から
一般予約:該当月の4日9時30分から
※規定を順守されない場合は、一定期間の利用停止となります。
・同一会員のシアター使用は年間4件までとし、1件の使用期間は優先申込みを除き原則連続5日間までとします。
使用目的 | 予約開始日 |
①2日間以下の利用 | 使用日(複数日の場合は初日)の10か月前の月の第1営業日 |
②3日以上の利用 | 使用日(複数日の場合は初日)の12か月前の月の第1営業日 |
③ 舞台のみ利用 (準備、リハーサルなど) |
使用日の3ヶ月前の月の第1営業日 |
④ 非会員の利用 (文化芸術に関する活動以外営利目的での利用) |
使用日の2ヶ月前の月の第1営業日 |
・予約受付は使用日の1か月前の月末にて締め切ります。
・予約希望が重なった場合は原則会員の予約を優先します。
・優れた舞台芸術を鑑賞する機会を提供するため、一般申込みに先立って受付する優先申込みを行います。
特に優れた舞台芸術の公演のうち、準備に長期間を要する公演に限り使用日の24か月前の月の第1営業日より仮予約のご相談に対応します。また、5日以上の使用のご相談に対応します。まずはお電話でお問い合わせの上、公演企画書を送付ください。受理した内容を当財団理事会に諮り、以下の選考基準に基づき選考を行います。
<優先申込み選考基準>
①国外から出演者・スタッフを招聘する公演
②国際的・全国的な規模または複数都市において連続開催の公演
・当シアターの使用承諾の可否は、当財団事務局よりメールにてご連絡します。使用を承諾する場合には、メールに記載の期日までに使用料金をお支払いください。使用許可書を発行いたします。
・使用内容に変更(使用日程の短縮・延長、公演内容の大幅な変更)が生じる場合は、必ずご連絡ください。必要に応じて「使用申込書」の再提出をお願いすることがあります。
・当シアターに来館のうえ、本申し込みをお願いします。
※事前に来館日をご連絡ください。ペイジーコンビニ払いが難しい場合は請求書を発行しますので、指定された期日までに銀行振込にてお支払いをお願いします。なお、振込手数料は申込者にてご負担ください。
・期日までに使用料金のお支払いがない場合は、使用申込を取消しいたします。
・入金後に当シアターの使用日程を変更等された場合には、入金額と変更後の使用料金との差額は返金できかねますのでご了承ください。
主催者(特に、初めて当シアターを使用する場合)は、当シアター使用日の約1ヶ月前を目処に公演に関する資料をご持参の上、以下の内容についての打合せを当シアタースタッフと行ってください。
■公演内容の確認
■舞台図面(舞台、照明)
■楽屋、備品の使用の有無
■持ち込みの機材・楽器
■表方運営、裏方運営、ロビー、ホワイエでの準備内容
次の内容は公演1週間前までにお知らせください
■販売物(CD、書籍など)および配布物の有無
・プログラム・DVD・CD など物品販売は、事前に申告ください。
■予定入場者数、入館者リスト、入庫車両リスト
■その他、催事運営に関する内容
主催者の都合により、当シアターとピアノの使用を取り消される場合には以下の取消料金(キャンセル料金)が発生いたします。
基本使用料金の全額:当シアター使用日の3か月前から当日までの取消
・上記の他、催事当日にピアノ調律が予定されている場合のピアノのキャンセルについては、調律業者の規約によりキャンセル料金をご請求される場合があります。
・喫煙行為(施設周辺も完全禁煙)
・フロアに揺れが伝わる重低音・振動の演出
・大きな音が出る大太鼓等の楽器の使用
・公演チラシ、ポスターを作成されましたら、当シアターに当日掲出可能ですのでご提供ください。
当シアターの使用承諾後、以下に該当する場合は当シアターの使用をお断りいたします。また、催事当日であっても当シアター使用を停止する場合があります。
・当シアターの使用権を第三者に譲渡または転貸した場合。
・当シアターの使用目的にそぐわないと財団が判断した場合。
・公序良俗を乱し、公益を害する恐れがある場合。
・建物および付帯設備を破損、または滅失する恐れがある場合。
・当シアターの諸規約に違反した場合。
・使用申込書に虚偽の記載があった場合。
・関係諸官庁から中止命令が出た場合。
・「暴力団による不当な行為の防止などに関する法律」第2条の定義に該当する者による催事の場合。
・当シアターの使用目的が詐欺行為、その他非合法、反社会的目的などである場合やそのおそれがある場合。
・天変地異(警報含む)、交通機関の運行中止等、感染症・疫病拡大などの当シアターの責めに帰し得ない事由が発生した場合。
・その他、当シアターの運営・管理上支障があると認められる場合。
当シアターの使用権を第三者に譲渡または転貸することはできません。当該使用権を第三者に譲渡または転貸された場合は、直ちに使用承諾を取り消します。使用料金も返却いたしません。
・火災・盗難・停電・地震その他の事故により、主催者、出演者、来場者その他関係者に事故または損害が生じた場合、当財団等は、重大な過失がない限り、一切その責任を負いません。
・非常事態の発生や発生の恐れがあり、当局の公演中止などの命令または勧告がなされた場合も、当財団等は一切の責任を負いません。
・東海地震警報宣言が発令された場合、当シアターは直ちに閉館いたします。ご理解とご協力をお願いいたします。
・天変地異(警報含む)、交通機関の運行中止等、感染症・疫病拡大などの不可抗力の状況により、公演中でも中止を要請することがあります。この場合、当財団等は一切の責任を負いません。
・当シアターの使用において生じた主催者の損害については、当財団等は一切の責任を負いません。